Ghostwire: TokyoはPS4版が発売されなかったことが肝なんですわ。

どーも、趣味ゲームのススメの「ススメ」です

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前口上

やいやい。

私の大好きなオードリーの若林さんが、大人になってから学生時代に手に入れることができなかったエアジョーダンを購入したり、キン消しのカプセルトイをガン回ししたという話をANNでされていました。

子どもの頃に手にはいらなかったたものは、大人になってから取り返したくなります。

私は比較的裕福な家庭で育ったため、金銭面において何不自由ない生活を送ることができました。

しかし、親に甘え辛い雰囲気が家庭内には充満しており「コレ欲しい」「アレ食べたい」というようなことを言い出しづらく、欲しいものを手に入れるハードルは高かったため、大学生になりアルバイトをして自由に使えるお金を手にしてから色々と爆発したわけです。

  • ファミレスに行ってドリンクバーを飲みまくる
  • マックに行ってサイドメニューを注文しまくる
  • コンビニの1番くじをまとめ買いする
  • 身につけない腕時計や帽子を買う
  • 任天堂WiiやPS3を衝動買いしてほとんどプレイしない

傍から見ると些細なことかもしれませんが、今までの反動とは怖いもので、こういうことの積み重ねでお金がなくなるんですよ。

ただ、学生時代にこういう無駄遣いをしたからこそ、結婚してから金銭面はきっちりするようになったのだと思います。

ただ、2022年3月にちょっと違う角度で欲しいものが手に入らない経験をします。

それは「PS5が手にはいらない」という経験。

物理的に手に入らない。
お金があっても手にはいらないという経験。

Amazonの抽選を応募しながら、PS4版ファイナルファンタジー7リメイクをプレイしたり、PS4で欲求を満たす日々。

万事を尽くして天命を待つ。

そんな中、Ghostwire: Tokyoという私にドンズバで刺さる作品がPS5版とPC版で発売されました。
そして本作は、PS4版では発売されませんでした。

思い出す。
幼少期に飲むことができなかったコカ・コーラを。

思い出す。
ファミレスのドリンクバーを知らなかった時の恥じらいを。

この時、私はPS5を手に入れた後、絶対にGhostwire: Tokyoをプレイしてやるのだと強く強く胸に刻んだのです。

そして、2026年6月にGhostwire: Tokyoをクリアしました。

PS5を購入できてから、紆余曲折(フロムゲーにハマる)、右往左往(魅力的な作品たちにより忘れてしまったり)しながらGhostwire: Tokyoを購入し、やったことことでプレイでしました。

感動もひとしお。

東京が舞台で妖怪が出る世界観が最高

ゲームのタイトルGhostwire: Tokyo(ゴーストワイヤートウキョウ)にもあるように、本作は東京を舞台にした作品である。

ストーリーとしては、「人間は心が真であり、身体は器に過ぎない」という思想を持つ者が東京をジャックし、人々から魂を抜き取り、妖怪たちを世に放ち好き勝手やっているのを阻止するというようなお話。

主人公の名前は、伊月暁人という青年。

バイク事故て生死を彷徨っているときにKKという霊体の身体に入り込むことによって、一命を取り留める。

そこからKKという相棒と共に、KKの特殊能力を使いながら、好き勝手やっているの奴らを阻止するために奔走する。

そう。

いわゆる王道的なストーリーである。
そして、それが非常に良い。

本作は東京という日本人であれば一度は地を踏みしめたことがある、また映像で見たことがある都市を縦横無尽に飛び回る、走り回ることができることが特徴的な作品のため、複雑なストーリーではなく王道的な内容の方がノイズが少なくて良いように感じた。

そんな東京の中で、鬼や口裂け女といった日本の妖怪、都市伝説で出てくる人外の敵と戦闘も日本人にはバチコリとハマる。

これがゴーストワイヤートウキョウ

This is Ghostwire: Tokyo.

ホラー過ぎないホラー。でもやっぱりちょっと怖い

妖怪、怪異、都市伝説が蔓延る世界観の作品のため、ホラーゲームと認識されることがある作品だが、実際のところホラー要素は薄い。

もちろんゾクッとするような演出もあるし、都市伝説のためトイレの花子さんが出てくる学校を探索するステージもある。

人体模型が追いかけてくる演出は怖かったなと思う反面、超能力を使い戦闘ができるこちらの立場からすると「まぁ襲ってきたら倒せばいいしな」という結論に至る。

倒せば正義。
倒した方が正義。

ホラーゲームというよりもアクションRPGの要素が強いのも本作の特徴のように感じる。

一人称視点の作品のため、エイムが必要になったり、足元が見えない中での操作であったりと何かと目線が忙しく、いちいち恐怖に立ち止まっていられないのもホラーゲームになり過ぎない要素だと思う。

ただ本音を言わせていただくと、トイレの花子の学校ステージは正直怖った。

余談〜転売が嫌になってメルカリも退会した〜

PS5が手にはいらなかった経験だけでなく、転売が横行して欲しかったものへの熱が冷めるという経験を何度もしている。

私は、メーカーの定価以上の価格で販売する行為自体に嫌悪感を抱いている。
※時が経ってのプレミア価格は例外。

当たり前の話ではあるが、卸業者や小売店はメーカーから仕入れて定価で販売することで利益を出しており、メーカーも卸業者や小売店に対して卸価格販売することでも利益が出るような価格設定をしている。

転売ヤーは基本定価で仕入れて定価以上で販売をしている。

メーカーも卸業者、小売店も転売ヤーが定価で購入しているのであれば、損はしていないし利益も出ている。ここは問題ない。

しかし、エンドユーザーの手元にその商品は届いていない。

では、エンドユーザーも定価以上の金額を出してその商品を転売ヤーから購入するのか?

否!

実際のところ、購入するエンドユーザーもいるだろう。

ただ、小売店等で定価で購入しようとする人よりは圧倒的に数は減るだろう。

そして、供給が追いつき定価で手に入るような時期が来た頃には、熱は冷めてしまっており、結局その欲しかった商品を購入しない。

それだけに留まらず、その商品だけでなく、そのブランドやそのメーカーの商品への熱も冷めていき、小売店でそのメーカーの商品を購入しなくなる。

小売店の売上は下がり、売れなくなったそのメーカーの商品の仕入れをストップするため、メーカーの売上も下がる。

最終的には、その商品、ブランドの人気が落ちてしまったため、その商品が作られなくなる。

手にはいらない状態が加速する。

手にはいらないためファンは離れていき、負のループがぐるぐる回る。

これは一体誰が幸せなんだろうか?

Switch2が発売した当初、任天堂や各小売店が転売対策でいろいろと制限を設けて販売をしたものの、蓋を開けてみたら転売は横行しており、本当に手に入らない状況が続いていた。

そんな中、転売対策をするというようなスタンスを見せていたメルカリに大量のSwitch2が定価以上の価格で出品されていたのを目の当たりにし、私は一気にSwitch2への熱が冷めてしまった。

そして、メルカリという企業に対しての不信感が増したため、利用していたメルカリのアカウントを削除した。

結局Switch2は、手にはいるタイミングが来た時に小売店から購入をしたわけだが、この経験を経て、発売日に何かを購入するという気持ちを持つこと自体が無意味であり、こんなことで心と時間をすり減らす必要はないという教訓を得た。

一家に1台あればいいSwitch2を10台購入しているのは気持ち悪いって。
ポケモンを知らないヤツがポケカ買うのは変だって。

私のような一般人が何を言っても影響力はないが、ここでは好き勝手言ってスッキリさせてもらったよ。

あと、受注生産が一番ファンとしては嬉しいよな!

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