僕はHADESハデスをプレイして昔覚えた神々の関係性を知ったんだ

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前口上

どーも、趣味ゲームのススメの「ススメ」です。

私は大学生の時にiPhoneが発売され、ガラケーでプレイしていた怪盗ロワイヤルからスマホでプレイするパズドラに切り替えた世代の者です。

それはそれはパズドラは革命と呼ぶに相応しかったです。

私が小学生の頃であれば、ゲームボーイアドバンスソフトとして有料で発売していたようなゲーム作品を、無料で携帯電話でプレイできるというのは革命に他ならない。
※当時はスマホという言葉もまだ市民権を得ていなかった気がします。

その後モンストなど今でも人気のあるスマホのアプリがどんどんリリースされていくわけですが、このよう作品にはとある共通点があります。

それは登場キャラが日本神話、エジプト神話、ギリシャ神話等の神話の神々のオマージュされているということです。

  • スサノオ
  • イザナギ
  • アマテラス
  • アヌビス
  • ラー
  • ゼウス
  • ハデス

どの作品にも形を変え存在する神々。

厨二心にぶっ刺さる神々。

日本神話はなんとなく誰から誰が生まれたというような関係性を知っていましたが、ギリシャ神話なんてビックリマンのスーパーゼウスで「ゼウスっていうのは凄いゾ」くらいしか知らず、身近に出自がわかるものもなかったため、どの神様が凄いのか?ということは知る由もありませんでした。

しかし、36歳の初夏に私はハデスをプレイすることで神々の関係性を知ることができたのです。

今回はそういう話。

コンパクトで中毒性のあるローグライクゲーム

2026年5月現在、ローグライクゲームが流行している。

風来のシレンやトルネコのような不思議のダンジョンシリーズからずっと流行っているジャンルのゲームではあるが、ここ1年くらいローグライクと呼ばれるジャンルの作品が明らかに増えているように感じる。

理由はいろいろとあると考えられるが、様々な娯楽が蔓延る現代において、ユーザーの可処分時間をどれくらい使ってもらえるのか?という点において、1回のプレイがコンパクトに終わらせることができるローグライクゲームは手を出してもらいやすいジャンルなのだろう。

ハデスは1回のプレイがコンパクトでサクッと始めることができ、きりがよいタイミングでパッと止めることができる作品であるため、現代のニーズに非常にマッチしている。

これが大人気作品になっている所以。

ストーリーとしては、ザグレウスという主人公が冥界から地上に脱出することを目的に冥界の進んでいくというのがメインストーリー。

それぞれの階層にはボスが存在しており、ボスを倒して次の階層へ進む。
最終階層のボスと倒したらクリアという流れであり、早い時は30分ほどでクリアが可能。

途中でHPが0になったら、その場でゲームオーバーとなり、また最初からやり直しとなる。
この1回のプレイがコンパクトなところが特徴であり、本作を沼とする所以。

すぐクリアできてしまうならつまらないのではないのか?

否!

本作はクリアすること自体が楽しいのではなく、クリアするまでの過程を楽しむ作品。
武器を変えたり、難易度を変えたり、縛りプレイをしたりとサクッと1周プレイができるのが醍醐味である。

こういう作品が今後も増えていくのだろうな(小並感)

神々とのコミュニケーションによってステータスが変化

主人公のザグレウスの父親がハデス。
ペットがケルベロスというように、ザグレウスを中心にギリシャ神話に出てくる名前のキャラクターが次々に登場し、会話を行うことで親密度上がっていくというイベントが発生する。

会話だけではなく、贈り物をすることによって親密度が上がり、装備アイテムをくれたりもする。
この装備アイテムによって、ステータスが変化しストーリークリアを手助けしたり、トリッキーなクリアが必要になったりと楽しみ方を増やしてもくれる。

他の作品にも採用されているよくある親密度を上げるイベントのように感じるが、この親密度を上げる会話が非常にストーリーに奥行きをもたらす。

ザグレウスは冥王ハデスの息子にも関わらず、なぜ地上を目指すのか?
王子という立場を捨ててまで、なぜ地上に執着するのか?
ザグレウスを応援してくれる神々はなぜザグレウスに優しいのか?

ただザグレウスがボスを倒しクリアを目指すというローグライク作品ではなく、ザグレウスに感情移入ができ、何度も周回をしたくなり、登場キャラクターと会話をしてザグレウスのバックグラウンドを知りたくなるという効果がこのコミュニケーションにはある。

ローグライクゲームだからこそこういう要素が重要であるということが理解できる素晴らしいシステムである。

余談〜パズドラとモンストを引退したきっかけ〜

冒頭でも申し上げたように、私はガラケーからスマホに切り替わったタイミングが時間に余裕のある大学生時代ということもあり、パズドラとモンストにはかなりを時間を費やしたと思う。

課金はしなかったが、毎日ログインをしログインボーナスを欠かさず入手し、詫び石があったときは少し難易度の高いダンジョンをコンテニューを使ってクリアしたものである。

しかし、そこまで時間と労力を費やしたアプリを突然引退することを決めた瞬間があった。

それは、就職活動のときである。
私は電車を使い大学に通っており、就職活動の説明会や面接を受ける際も電車で移動をしていた。

いつもは電車に乗っている30分くらいの間は パズドラとモンストにログインをして、予備限定のダンジョンをクリアして進化素材を集め、経験値が大量に手に入る強化素材を使ってレベルをマックスまで上げて、進化をさせてホクホク顔で大学に向かっていたのだが、就活中に急に「なんだこの何も生み出さない不毛な時間は?」と感じてしまい、その日からパッタリとスマホでゲームをすること止めてしまった。

決してパズドラやモンストがつまらなかったわけではない。
むしろ面白過ぎるゲームだとも思っている。
しかし、急に興が醒めてしまったのである。

今でもゲームは最高と趣味である、死ぬまでゲームをやっていきたいと考えているが、社会人になってからスマホにソシャゲ等をダウンロードすることはなくなった。

人とは急に熱がなくなる瞬間がくるものである。
そういうのを繰り返し残ったものこそが自分にとって本当に大切なものなのではないかと思う。

そういうものを今後も大切にしていきたい。

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