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【JK制服ハクスラ】DEAD OR SCHOOL(デッドオアスクール)はまずは秋葉原を目指しての攻略がオススメ。

どーも。
趣味ゲームのススメの「ススメ」です。

「世界中の男性は女子高生の制服かきっと好きに違いない」という言葉が流行したのは今は昔。

その言葉を体現したようなゲーム作品を見つけました。

その名はDEAD OR SCHOOL(デッドオアスクール)
主人公が女子高生の制服をきて世界を救う名作です。

そこで、

語るごりら
語るごりら
本日は、見た目だけでなくストーリーもアクションと最高なDEAD OR SCHOOLについて綴ります。

このブログで得られる情報

・DEAD OR SCHOOL(デッドオアスクール)とは
・実際プレイをした感想と分析
・ズバリこんな人に向いています
・余談①~閃乱カグラに継ぐ制服破損作品爆誕~
・余談②~趣味の延長でYouTubeもやっています~

DEAD OR SCHOOL(デッドオアスクール)とは


DEAD OR SCHOOL(デッドオアスクール)とは、2018年の7月に発売されたアクションゲームです。
※今ではプレイステーション、Switch、Steamなど、様々なハードで遊べます。

ジャンルはダンジョン探索型のメトロイドヴァニアゲーム。

株式会社ナナフシという会社が開発をしたのですが、なんと3人で開発したという作品でもあります。

まず、本当に3人で開発したのかというくらいクオリティが高いです。
※ハッキリ言って天才だろ。

本作の特徴は何と言っても、主人公のヒサコが女子高生の制服で戦う点です。
※ブレザーです。

簡単にストーリー説明すると、地上世界が腐敗生物というゾンビのような生物に占拠されて、人類は地下での生活を余儀なくされたという世界が舞台。
地下に住む女の子のヒサコはひょんな事から、昔地上にあったとされる学校という存在を知ることになり、地上を取り戻して学校で友達と一緒に学びたい!そのために地上を取り戻すぞ!という話です。

人間たちが地上を取り戻すぞ!というシンプルなストーリーではあるのでさが、地上を取り戻すまでのストーリーが非常に良くて、夢中になります。

仕事でつかれた後に、JKを操作できるハクスラゲーは眼福以外のなにものでもないので、是非遊んでいただきたいです。

実際プレイをした感想と分析

クリア時間

メインストーリーをクリアするのに、20時間を費やしました。

まず、インディーゲームとは思えないほどのボリュームです。
ダラダラ伸ばして20時間というわけではなく、ストーリーもしっかり伴っての20時間なので満足感が凄い。

やり込み要素もあり、救助者の救助、おやみげコンプリート、サブクエストクリアなどメインストーリー以外にもやることは結構あります。
※2周目をするというよりは、1周目で極めるというゲーム性です。

制服が破れる神仕様

本作の見所は主人公ヒサコが制服姿で戦うことなのですが、なんとこの制服、ダメージを受けると破れます

大事なことなのでもう一度書きますが、ダメージを受けると制服が破れます

もうこの時点で未プレイの方はプレイすべきなのですが、なんと制服が破れるというステータスが上昇します。
そうです。制服が破れるメリットは眼福だけではないのです。

3種の武器を使いこなせる戦闘が魅力的

本作の主人公であるヒサコは、近接武器とライフルとランチャーという3種類の武器を装備して戦うことができます。

レベルが上がると各武器のスキルツリーを開放できるため、各武器のスキルを強化して、自分はどの武器を主として戦っていくのか?みたいな楽しみ方もできます。

僕は王道?の刀やレイピアのような近接武器のスキルをメインに強化していきましたが、ランチャーのスキルを伸ばして一撃必殺型の育成でも良かったかなーと思ったり、ゲームの進め方も自分好みにカスタマイズ可能なところは非常に良いです。

謎解き、ミニゲーム要素もある

ステージの途中でアイテムを収集するのに謎解きがあったり、ミニゲームがあったりとメインストーリーとは別に楽しめる要素もあります。

しかも、ステージをクリアしても回収することが可能なので、一度はスルーしてストーリーを楽しんだ後に収集するのもアリです。

こういう細かい楽しみもゲーマーとしては嬉しい限り。

ズバリこんな人に向いています


これはズバリ

・2Dのメトロイドヴァニアゲームが好きな方
・ロックマンゼロシリーズの操作が好きな方
・閃乱カグラシリーズのビジュアルが好きな方

に向いています。

本作はダンジョン探索のメトロイドヴァニアゲームなので、このジャンルが好きな方は総じて好きな作品かと思います。

また、近接武器と遠距離武器を使い分ける感じが、ロックマンゼロの操作に似ているため、ロックマンゼロシリーズが好きな方も、その操作感でしっくりくる気がします。

あとは何と言っても、制服破損が好きかどうか
閃乱カグラが好きな人全員にオススメします。

余談①~閃乱カグラに継ぐ制服破損作品爆誕~


制服が破れるという作品の代名詞は、閃乱カグラであるということはもう周知の事実であると同時に不変の定理だと思います。
※だよね?いいよね?

制服破損という概念をゲーム業界に持ち込んだ閃乱カグラの功績は凄い。
そして、その意思をしっかり汲み取ってしっかりと昇華したDEAD OR SCHOOLも凄い。

こうやって火の意志が受け継がれていくことが、先代の火影たちの意思だったのかもしれない。

デレるごりら
デレるごりら
さぁ!みんな!
ドンドン意思を継いで拡散するんだ!

余談②~YouTubeチャンネル「趣味ゲームのススメ」ご登録お願い致します~

小生、YouTubeチャンネルを開設し、ゲームのプレイ動画をアップしております。

プレイ動画であったり、ボス戦のまとめ動画であったり、思いついたことを動画にしています。

学生時代からオールナイトニッポンを聞いていたこともあり、曲の代わりにゲームプレイ動画を流すという奇天烈なラジオ風なことも楽しくやってます。

ブログだけでは伝わらない部分をお伝えできたらなと思っておりますので、是非ともチャンネル登録のほど何卒宜しくお願い致します。