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【熱血硬派くにおくん】熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls2(リバーシティガールズ2)は最強キャラを探しながら攻略がオススメ。

どーも。
趣味ゲームのススメの「ススメ」です。

何度もこのブログに書いておりますが、僕はベルトスクロールアクションゲームが好きです。

そして、可愛い女の子が登場作品を「眼福」といって噛みしめているわけですが、再びその両方を楽しめる作品をプレイしましたので、綴りたいと思います。

語るごりら
語るごりら
本日は、River City Girlsの続編である、River City Girl2について綴ります。

このブログで得られる情報

・熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls2(リバーシティガールズ2)とは
・実際プレイをした感想と分析
・ズバリこんな人に向いています
・余談①~ボスラッシュの動画が作りやすい映える作品~
・余談②~趣味の延長でYouTubeもやっています~

熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls2(リバーシティガールズ2)とは


熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls2(リバーシティガールズ2)とは、2022年12月に発売されたベルトスクロールアクションゲームです。

タイトルにもあるように、本作はナンバリングタイトルの2作目で、前作のリバーシティガールズから、3年越しで発売された作品です。

【熱血硬派くにおくん】熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(リバーシティガールズ)は女の子キャラを堪能しながら攻略がオススメ。どーも。 趣味ゲームのススメの「ススメ」です。 昔のゲームをリマスターしたり、リメイクしたりという動きは2024年1月現在も多く...

前作の紹介と重複してしまいますが、1980年代にアーケードゲームで人気を博し、その後コンシューマー機でも発売された「熱血硬派くにおくん」のシリーズを刷新し、スピンオフ作品として発売されたのがこの「River City Girls」というシリーズで、本作のその作品の2作目。

前作は、主人公が女子高生の「ミサコ」と「キョウコ」がプレイアブルキャラクターでしたが、本作は「くにお」と「りき」が追加され、最初は4人キャラから選択可能です。
※ストーリーを進めるにつれて、2人プレイアブルキャラクターが増えます。

操作性も前作と変わらないため、シンプルな続編として楽しめる作品となっています。

実際プレイをした感想と分析

クリア時間

ストーリモードをクリアするのに10時間費やしました。

前作は8時間ほどでクリアしたので、前作よりもボリュームは増していたように感じます。

サブクエストで猫を収集したり、フォトスポットで写真撮ったりと、収集要素も豊富なため、前作同様やりこみ要素もあります。
※僕はやりこみをそこまでしないため、サブミッションは結構スルーしましたね。

6人のプレイアブルキャラクター

本作は、前作に登場していた「ミサコ」「キョウコ」「くにお」「りき」の4人を最初からプレイアブルキャラクターとして選択が可能ですが、ストーリーを進めていくと、「マリアン」と「プルーヴィ」という新キャラクターが選択可能になります。

マリアンは腹筋バキバキのブロンズヘアーの女性であり、僕がゾクゾクするくらいSっ気が堪らないキャラ

プルーヴィはニューエラのキャップとアパレルが似合いそうな、スタイリッシュな女性です。

続編の作品では、前作使えなかったあのキャラが使えるようになる!みたいな三国無双シリーズみたいな展開に興奮するという側面があると思いますが、新キャラがプライアブルキャラクターになってもワクワクは変わらないです。
※プレイアブルキャラクターが増えることに興奮します。

ボス戦のギミックが増えて楽しさマシマシ

前作同様、本作もボス戦が面白い

前作はシンプルな殴り合いであったり、相手の激しい攻撃を避けて隙を見つけて攻撃するという立ち回りが多かったですが、本作はそれに比べて、ボス戦のギミックが多彩で、ステージギミックに対応しながら、ボスを倒すというボス戦になっています。
※これが非常に満足度が高かったです。

ベルトスクロールアクションでありながら、2D横スクロールゲームのようなボス戦を楽しめるという点は、非常に楽しさマシマシな演出です。

ズバリこんな人に向いています


ズバリ

・前作にリバーシティガールズ
・ベルトスクロールアクションゲームが大好きな方
・女子高生の主人公にゾクゾクする方

に向いています。

前作を楽しめた方で本作が未プレイな方がいたら、是非ともプレイしてください。
もうこれはプレイしないといけないです。

そして、これは月並な情報ですが、スーパーファミコンのミュータントタートルズ、セーラームーン、X-MENのベルトスクロールアクションが好きだった人は、前作に引続きオススメなので、何卒。

余談①~ボスラッシュの動画が作りやすい映える作品~

僕は、Youtubeにゲームのプレイ動画を投稿しております。

色々と右往左往しながら、日々動画の形を変えていっているのですが、ゲーム実況ができない環境なため、ボス戦のまとめ動画を作成して投稿をするというフェーズに入っています。

本作、ボス戦の前の煽りみたいなやり取りや、ボス戦の短くて濃い戦いという点が非常に動画にまとめやすかったです。

下記に動画を添付しましたので、ボス戦の楽しさが伝わればと思います。

余談②~YouTubeチャンネル「趣味ゲームのススメ」ご登録お願い致します~

小生、YouTubeチャンネルを開設し、ゲームのプレイ動画をアップしております。

プレイ動画であったり、ボス戦のまとめ動画であったり、思いついたことを動画にしています。

学生時代からオールナイトニッポンを聞いていたこともあり、曲の代わりにゲームプレイ動画を流すという奇天烈なラジオ風なことも楽しくやってます。

ブログだけでは伝わらない部分をお伝えできたらなと思っておりますので、是非ともチャンネル登録のほど何卒宜しくお願い致します。