どーも、趣味ゲームのススメの「ススメ」です。
前口上
やいやい。
高校生3年生の夏に金曜ロードショーで時をかける少女が初めて放送されました。
当時は細田守監督は今ほど有名ではなく、時をかける少女は、アンダーグラウンドで盛り上がっていたアニメの映画が思いの外ヒットして、公開期間を延長したちょっとした話題作というような印象でした。
しかし、この金曜日に私は衝撃を受けたわけです。
高校生3年生の私は受験生で常にモヤモヤしている何かを抱き、翌日の野球部の甲子園予選の応援に行くかどうかを迷っているようなどこにでもいるような高校生。
時をかける少女を見て「青春して〜」となり、ドコモのD902iのスライドケータイから友達に「明日って何時からだっけ?」と連絡をしたのです。
今でも忘れません。
あの青春を感じた高揚感と今を楽しまないといけないという焦燥感。
過去に戻って見たいものがある。
過去に戻ってやり直したいことがある。
過去をやり直したとしても、結局今を生きて未来に進むしかないこと。
同じようなタイミングで放送されていたドラマ「プロポーズ大作戦」でも同じ気持ちになったなとコードヴェイン2をプレイして思った次第です。
過去に戻る作品はなんでこんなにも魂が震えるんでしょうかね。
コードヴェイン2はソウルライクなのかどうなのか?
コードヴェインはアニメ調の高難易度ゲームということで、2019年に1作目が発売された作品。
2026年現在と比べてソウルライクという言葉がそこまでメジャーではなく、コードヴェインは死にゲーや高難易度ゲームと呼ばれた時代だった記憶がある。
前作も今作もプレイをした私としては、コードヴェインシリーズはソウルライクな作品ではないという捉え方をしている。
ソウルライクという言葉をどう定義するのか?というところにもよるが、エルデンリングを先日クリアした私からすると、コードヴェインとエルデンリングはほとんど似ていない。
- セーブポイントのヤドリギが祝福と同じシステム
- 敵のワンパンが強い
- 装備に寄って動きが遅くなる
というピンポイントで似ているところはあるが、世界観、攻撃モーション、武器、探索などの要素はエルデンリングと全く違う。
全く別の面白さである。
ローリングで回避をして、高難易度で、ワンパンで体力を削られるゲームをソウルライクと表現する潮流があるが、それは全く違う。
※横スクロールのゲームを全てスーパーマリオライクと言うくらい極端な話になっているのではないかとも感じる。
コードヴェインはコードヴェインライクである。
エルデンリングを比較するものでもなく、コードヴェインはコードヴェインとして非常に面白い作品だった。
ちなみに難易度については個人差があるが、私としてはエルデンリングよりもスムーズにクリアできた印象を持っている。
過去現代からのもう一度過去現代の流れが最高
本作のストーリーの中では、過去を変えて現代で敵を討つというような場面がある。
よくある過去を改変して未来を変えるという流れなのだが、コードヴェイン2はここで終わらない。
過去を改変し現代で敵を討った後、「本当にこの終わり方でいいのか?」という気持ちと「むやみに過去を変えてはいけない」という責任のジレンマに割り切れない感情の残滓が残る。
そこから過去に戻ることも出来れば、戻らないこともできる。
ただもう1回戻って現代に戻った時の高揚感たるや。
スタイリッシュなアクションだけでなく、ストーリーにも魅せられるコードヴェイン2が最高だ。
余談〜ニンダイとstate of playのコメント欄は恥部をさらけ出しまくりの露出プレイ〜
先日ニンテンドーダイレクト、通称ニンダイとプレイステーションのstate of playが配信された。
ニンダイではボンバーマンのコレクションや、ゴエモンのコレクションの発表で、平成1桁の私には最高の内容。
state of playでも、サイレントヒルの新作やゴッド・オブ・ウォーのリメイクなどワクワクされる内容が詰まっていた。
しかし、リアルタイムの配信中のコメント欄や終了後のSNSを見ていると罵詈雑言の嵐。
自分が期待していた内容じゃないから叩いている人が多く、自分の性癖を否定されたと怒っている人が多かった印象。
なぜそんなに恥部を自らさらけ出しているのかが理解できなかった。
私の目には
- 俺はバックが好きなんだよ!正常位ばっかりでつまらない!
- なんで3Pなんだよ!相場は6Pからだろ!
- コスプレが見たいのになんで全裸なんだよ!
とAVを見ながら文句を言っている人に見える。
でも、結局文句言いながらそのAVで抜くんだろ?
ゲーム好きな人じゃないとニンダイもstate of playも見ないんだからさ。
黙って抜いておきなさいよ。
ゲーム開発者が引退してもうその作品見られなくなるから辞めろよ。

