政治が熱盛!総選挙と言えばメタファー:リファンタジオだろうに。

どーも、趣味ゲームのススメの「ススメ」です。

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前口上

やいやい。

2026年現在、政治が熱い。
総理大臣が高市早苗さんになってから何かと熱いと感じている人もいると思います。

個人的には、石丸伸二さんが東京都知事選に出馬した頃から、日本の政治が盛り上がってきた気がします。

  • 石丸伸二さん
  • チームみらいの安野さん
  • 国民民主党の玉木さん、榛葉さん
  • 参政党の神谷さん

オールドメディアと呼ばれるテレビではないところ、YouTubeやネット番組で盛り上がり、それがSNSで拡散され有象無象の情報が垂れ流され、もうカオスです。

このカオスな感じが盛り上がっている要因な気もします。

お恥ずかしながら私はあまり政治に関心を持っていませんでしたが、社会人になり年収が上がるにつれて、「なんでこんなに税金を取られるのだ!」と憤りを感じ、政治について能動的に情報を得るようになりました。

選択制夫婦別姓、外国人、差別、宗教やらもう日本は祭りですわ。政(まつりごと)ですわ。

この作品が発売したのが2024年10月11日。

そして、衆議院の総選挙が2024年10月27日に実施されたということもあり、ゲーム内の選挙と現実の選挙がシンクロして、私の頭の中は選挙一色となる貴重な体験をしました。

とどのつまり、メタファーやれよってことです。
今回は、メタファーやったら政治的な感性が磨かれるかもよっていう話です。

ペルソナシリーズの成功事例を上手く踏襲した作品

正直な話、本作のゲームのシステムは、ペルソナと大きく変わらない。
戦闘システムや仲間たちの親密度、絆を上げていくイベントもペルソナ同様にある。

しかし、ペルソナほど女の子とのギャルゲー要素はない。
大切なことなのでもう一度お伝えするが、ペルソナほどのギャルゲー要素はないのである。

戦闘もペルソナにかなり近いが、ペルソナと違う点としては、主人公以外でもペルソナ的なものを変更できる点。

本作では、ペルソナではなく、アーキタイプと呼ばれるジョジョのスタンドのようなものを使うが、このアーキタイプは常に変更が可能で、ペルソナのように、アギ系はコイツ、万能系はアイツというような縛りがない。

好きなキャラに好きなスキルを覚えさせることができるのはペルソナとの大きな違いだと思う。

それぞれのキャラにはステータスの特性があるため、マッチするアーキタイプはあるが、ペルソナよりも戦闘は自由な印象。

そして、私がものすごく感動したのは「アーキタイプの覚醒シーン」

ペルソナでは、メガネかちを割ったりしてペルソナ覚醒をしていたが、メタファーの覚醒シーンは、自分の胸に手を差し込み、心臓を取り出すことでアーキタイプが覚醒する。

ギニュー特戦隊のギニューが悟空とチェンジする前の行いと同じ感じ。

そして、その心臓が拡声器のようになっており、まるで選挙演説の如く自分の志を述べ、アーキタイプが覚醒するという演出。

この演出が激アツのため是非刮目し、瞬きすら惜しいと思っていただきたい。

重厚なストーリーと圧倒的ボリューム

私は62時間ほどでストーリーをクリアした。

私はトロコンをするタイプではないため、ストーリーに沿って、そこそこのサブクエスト的なイベントもこなしての62時間。

ガッツリやりこんだら100時間は超え、骨の髄までしゃぶり倒せる作品かと思う。

ちなみに、2ちゃんねる創始者の西村ひろゆきさんはクリアまでに100時間以上費やしていたような発信をされていたため、相当やり込んでいたと思われる。

本作は、とにかくストーリーが良い。

ざっくり説明すると、

世界は8つの種族で構成されており、当たり前のように種族間での差別が横行、日々不平等、不公平で国民の不満で満ちている世界。

そんな中、国王が暗殺され、次期の国王を決めることになる。

この世界には民主政治という概念がなく、従来通り血縁や種族、地位で次の国王が決まるはずだったが、暗殺された前国王の魔法により、「最も民衆の支持を得たものを次期国王とする」というルールが生まれ、誰でも国王になれる千載一遇のチャンスを得る。というのがこの物語の始まり。

主人公は、8つの種族にすらカウントされていない、最も虐げられ差別されているエルダ族という種族であり、とある特命を果たすために、次期国王候補の中で最有力とされるルイというカリスマの貴公子を暗殺するため、この国王選に参戦していくことになる。

というのが物語の大枠。

言葉の羅列と語感の強さでご理解いただけるかと思うが、とても硬派な話というわけである。硬派オブ硬派。

そして、そう!
ペルソナみたいな学園ジュブナイルな作品ではなく、ゴリゴリのポリティカルな作品というのもポイント。

戦闘システムは似ているが世界観が大きく異なることで全く別の作品になっているところは是非注目いただきたい。

また、更に気にしながらプレイしていただきたいのは、ゲーム内に登場する「ニンゲン」という存在である。

ストーリーには、ニンゲンと呼ばれる人外の生物が出てくる。
急遽現れた怪物くらいの説明しかされず、所々で戦闘が発生する。

このニンゲンという存在が、あまりにも世界観と交わらず、どのように混ざっていくのかが非常に楽しみな部分のため、そこを気にしながらプレイいただければと思った次第。

余談〜ダウンロード版を購入するという気持ち〜

私は、ゲーム作品を購入する時に基本ダウンロード版を購入する。

私が調べた限り、ダウンロード版の購入が1番メーカーさんにお金が落ちる仕組みだということで、可能な限りダウンロード版を購入するようにしている。

日本のゲーム業界を少しでも応援したいという気持ちでゲーム会社の株を保有し、ゲーム会社が利益の出る方法でゲーム作品を購入する。

完全なる自己満足である。

オンラインゲームやスマホゲームのガチャに課金するのが1番利益率が高いと思うが、そこには私は興味がないため、そういった私にとって意味のない応援の仕方はしないようにしている。

あくまでも自分が欲しいものを手に入れる時に最大限利益が出るような動きを取れればと思う。

この認識が間違っているのであれば、ご教示いただけますと幸甚です。

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